
中古車売買のガリバーを運営するIDOMは10月1日、中国の自動車メーカーGAC(広州汽車集団)のEVブランド「AION(アイオン)」のBEV(バッテリ電気自動車)「Y Plus(ワイプラス)」を報道関係者に公開した。
"日本初上陸"となる新型EV「アイオン Y Plus」は、IDOMが輸入車インポーターを務めるM Mobilityの協力のもと、日本の安全基準を満たした車両を導入し、一般向けに展示試乗会を実施しているもの。試乗会で用意された「アイオン Y Plus」は、SUVタイプのBEVで、2750mmのホイールベースにより、広い室内空間を特徴としている。フル充電により約490kmの走行が可能で、フルフラットシートやパノラマルーフ、スマートコックピットなどの快適装備を備えている。記者も実際に試乗でき、BEVならではの加速性能や静粛性を体験できた。
この展示試乗会は、アイオンブランドの日本導入に向けた市場のニーズを捉えるために実施しているといい、M Mobilityの担当者に話を聞くと、GACより新たに発表されたコンパクトモデル、「アイオン UT」の日本導入に向けた検討が進められているといい、会場に掲示されたポスターには、日本円でのプライスの表記も確認できた。
